BOTTCHI

7年間大切に保存されていた愛馬(白馬)の形見の毛が毛糸に仕上がりました。

今年の年始にお預かりしていました、愛馬の形見の毛が毛糸に仕上がりました。

7年前に亡くなった愛馬の毛を形見として大切に保存されていたそうです。

一般的に馬毛とは弦楽器の弓や、筆、カツラ、に使われているのですが、この度は身にまとえるように糸にして欲しいとのご依頼でした。

お預かりした馬毛はタテガミと思われる毛と、尻毛の混毛でした。130g程度と少量ですが、毛質は太く張りがありとても糸にするには難しい毛質でした。工場の職人さんとも密に連携をとりながらかなり神経をつかって完成した毛糸です。こちらも思い入れが深い作品となりましたが、こんなに大切にしてもらった白馬が少し羨ましく思えます。

持ち主様へ、長く身に着けて頂けると嬉しいです。こちらもとても勉強させて頂きました。

ありがとうございました。

馬毛1 馬毛

馬毛3

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